k̦̮̮̭̰̪̩͇͓̦͒̂̓͐̽̆̉̊̇͒o̳̙̣̲̞̠̙͖̖͖̩͗̈́͛͆̃͋̊̔̒̓̀̏r̩̜̙͖̠̪̫͖͖̖͖̐̌̐̾̿͊y͕̬̯̠͙̬̓̏̒̂̎̑̎̾̒͗́ͅu͇͔̞̞͖͉̞͊̌͋̈̄̀̅́̿ m̙̗̱͇͕̟̀̈́͛͂̐̽̋͌̄̚̚ͅó͕̙͔͍͙͖̘̳̳̗̆͊̾͊̉́n̠̠̤̣̮̰̙͌̇̄̾̑̏̾̅̔̋̆̚ͅ: 西国三十三所観音霊場第十一番札所。平成20年(2008)8月24日に落雷で上醍醐准胝堂が炎上。本尊も焼失したが、分身像がドイツの「醍醐寺展」に出陳されていたため無事であった。それは女人堂、金堂を経て大講堂に安置され、平安以来、上醍醐にあった西国札所は下醍醐に移り、大講堂は観音堂と名称を改められた。この時ついでに、近畿三十六不動尊第二十三番札所の納経朱印も、下醍醐で受け付けるようになった。