fujiさんのお気に入りスポット

fuji （ふじ）: 秋頃になるとアーケードのなかで祭りの神輿を担ぎます。通過するまで通行不能です。

fuji （ふじ）: 常時約25タップを開栓。メニューもわかりやすく纏められているけれど、店員の知識はごく表面をさらったものだと感じました。19時まではhappyhourで1パイントの価格から-200円です

fuji （ふじ）: 安価ながらおいしい。ただ高稼働はもちろんのこと、学生の占有率が高いため、肩身の狭さを感じることもあります。

fuji （ふじ）: うどん用に開発されたカレー。千吉でごはんか、ブラック大盛りでまよたまの二択でしたが、現在はまよたまを売っていない模様…

fuji （ふじ）: エスカレーターを登る途中で、絵の右端に差し掛かるのですが、どうやらイタズラがあったようで、現在はガラスのかバーに覆われています。

fuji （ふじ）: 太麺で待たせるわりに着丼からは急かされます。味は置いといてそのオペレーションをしないと予算が追えないなら、こだわりの太麺を使用することを諦めるべきだと思う。

fuji （ふじ）: 牛専門店。冷製も用意があるため、単価のわりにいろいろ牛で楽しめます。ただ、四文屋では暗黙の了解ですが、煙は覚悟した方がいいです。

fuji （ふじ）: 澤田豆。床小さめ。隣の某店に稼働が吸われているのか、かなりゆっくりバリスタと喋れます。ホットとアイスのマグは1500円～で物販有です

fuji （ふじ）: 澤田豆。床小さめで20席弱。併設のレストランの厨房とカウンター裏が繋がっていて、そちらのお店でもバリスタの淹れたコーヒーが飲めるようです

fuji （ふじ）: NY発、朝食の女王。ぼーっと食べられることが朝食の条件の一つと考えている人には向かないかもしれません。床普通ですが予約なしでもさほど待ちません。LUMINEの開店より早く開くので、入り口が分かりにくくなっています

fuji （ふじ）: 自家醸造のお店。全品500円均一で販売しているためフードが割高に感じます。でも自家製ビールがワンコインは安いです。イレギュラーでコリアンダーやらすだちやら、香りのあるものを後入れした樽も楽しめます。

fuji （ふじ）: びゅうと隣接。窓口は二つで、比較的習熟度の高い駅員が多く感じます

fuji （ふじ）: 日が出ている間は、とにかく照り返しが強い。目的がないのならそれだけで迂回する理由になります

fuji （ふじ）: JR線と西武線を繋ぐ貴重な地下道

fuji （ふじ）: アイドルタイムは調理担当の人間が外を出歩くことがあるらしく、着席から最初の一皿が出てくるまで1時間ほど待つこともあります。また厨房とフロアが隣接しているため、害虫の飛来が散見されました。

fuji （ふじ）: 近辺の立ち食いそばのなかでも際立って安い。厳かな門扉とは裏腹に値段なりのものが食べられます。

fuji （ふじ）: 内ビラ徹底してますが、割引対象がトッピングであるため、結局は付加価値狙い。

fuji （ふじ）: 四文屋系列の串揚げ屋。待たされがちな串揚げ屋ですが、比較的早いです。圧倒的に肉類がうまいので、遠慮せずガンガン肉をどうぞ

fuji （ふじ）: やきとり、やきとんの四文屋。煙が充満する店舗なので、サクッと飲むのに向いてます。