Favorite curries in Tokyo

okamatake: 冬季限定のチャナ豆と挽き肉のカレーは、1000円未満で、ダルカレーとも違うオリジナルの味で、何より他のどのカレーより内臓に優しい感じ。都内にこれより旨いカレーはある（あった）けど、これが一番好き。

keisuke Toyoshima: 京橋の裏路地に5、6年前にオープン。新進の店の中では群を抜いてクオリティ高いオリジナルなカレーを提供している。個人的なオススメは辛口伊達軍鶏とキーマのツインカレーに青唐辛子のトッピング。

MJIsCradle (maeji): これぞスープカレーという味、木多郎がルーツです。テイクアウトのお店に見えますが、店内で食べれます！しかも1000円以内とスープカレー業界ではコスパ良し。土日はメイドさんいます(撮影可)。ほぼ毎週替わりで土日限定メニュー、平日夜限定メニューあり。絵師さんのスパイス擬人化イラスト展示もあります。月曜休み（月曜祭日の場合営業、火曜が休みに振替）

okamatake: 毎年、東京の桜の開花日から2週間程度限定で、さくらカレーが注文できます。

okamatake: 値段の割に量は少ないですが、ミルミレチキンカレーは他では食べられない味

keisuke Toyoshima: どれも美味いが特にシーフードカレーが絶品。単なる具材としての魚介ではなく出汁の効いた上等なスープとスパイスの調和が素晴らしい。札幌のスープカレーを知り尽くした人にも食べてもらいたい東京発の名作スープカレー。

keisuke Toyoshima: ダバインディア、グルガオンの姉妹店。と言えば、間違いないクオリティを想像できる銀座のインド料理店。ここはカレーはもちろん特にタンドール料理がオススメ。

Kazki Watanabe: カレーとオムライスが美味しいお店。カレーは野菜の甘みが強いので、辛いの好きには物足りないかもしれないね。

Osamu S: ランチはビーフカレーのみ。従ってオーダーもとらないです。大きなお肉はやわらかく煮込んであります。とてみ美味しいです。850円です。

Shige SUZUKI: オムライスとカレーが有名な、お昼時はとても混んでいる洋食屋さん。ココのふわトロ半熟オムライスは是非一度ご賞味あれ。土日休・月曜夜休。

keisuke Toyoshima: ダバ・インディアにいたシェフが独立して作ったお店。ここのマトンが特に好きなんだよなあ。羊の風味を殺さずに臭みを無くしてる。こういう店は本物だよな。

Noboru: 待ち時間０分！（但しカツカレー除く）正統派日本のカレーライス。どこにでもありそうだけど、ここにしかない味。

keisuke Toyoshima: 神保町っぽくないカフェが出すカレー。カフェといえどもカレーは他の有名店にも勝る本格的な味。インド式のカレーだが油は控えめにしてるので食べやすい。