ここでは、江戸時代に建てられた大神宮灯籠を集めています。明治以降に再建された物は含んでいません。また、「大神宮」または「太神宮」の表現は灯籠に刻された文字に準じています。このリストは、町歩きのついでに発見した物をリスト化しているだけです。
1. 膳夫の太神宮燈籠
2. 元三の両太神宮燈籠
3. 九頭神社
4. 杣之内の太神宮燈籠
5. 八王子神社(修理枝)
K.Watch: 文化15年の銘がある太神宮灯籠がある。
6. 三社神社(中の川)
K.Watch: 境内に4基並んだ石灯籠の中に太神宮灯籠が1つある。他の灯籠が天保6年が2基、10年が1基に対し、太神宮灯籠は天保2年の銘があることから、対に建てられたものではなく、後年になってここに移転してきたものと思われる。
7. 春日神社(茗荷)
K.Watch: 「春日社」「太神宮」と文化5年の銘がある灯籠がある。
8. 和爾坐赤阪比古神社
K.Watch: 本田の瑞垣内に寄進された太神宮灯籠がある。
9. 新宮神社
K.Watch: 境内には、文化8年の銘がある太神宮灯籠がある。
10. 須川の太神宮燈籠
K.Watch: おかげ詣りが大流行した文政十三寅年の銘がある灯籠。街道沿にある典型例。
11. 八幡神社(法用町)
K.Watch: 境内には、天保元年に建立された太神宮灯籠がある。「おかげ建之」と彫りがあることから、この神社に奉納されたものではなく、当初は別の位置にあったものを移築した様子。
12. 吉田の太神宮燈籠
K.Watch: 弁財天を祀る池のほとりに「金毘羅大明神」(天保4年)の灯籠と並んで、文化4年の銘がある太神宮灯籠がある。
13. 櫛玉比女命神社
K.Watch: 境内の北、弁財天を祀る祠の前に元治2年3月の銘がある太神宮灯籠がある。やや背が低く台座部がなくなっている可能性がある。
14. 勝手神社(荒蒔)
K.Watch: 境内入口にある2基の灯籠の一つは、文政13年の銘がある太神宮灯籠。但し、もう1基は明治27年の銘があり、大きさを揃えてはいるが、対の作ではない。また、台座部の接合部にはコンクリートが使われており、後年に移築したことを伺わせる。
15. 八坂神社(阪手)
K.Watch: 境内を外れた北面の道端に、寛政7年(1795)の銘がある大神宮灯籠がある。(灯籠の表記に従い「大」)
16. 西井上の大神宮灯籠
K.Watch: 旧西井上村の中央部に寛政3年の銘がある大神宮灯籠がある。(この灯籠の表記は「大」)
17. 八幡神社(伊与戸)
K.Watch: 境内入口には、天保13年の銘がある太神宮灯籠がある。奉納されたものではなく、移築されたようす。後年、コンクリートで補修されている。
18. 安楽寺跡
K.Watch: 安楽寺跡には、天保2年の銘がある太神宮燈籠があります。土台がコンクリート製であることから、この地にもとからあったものではなく移築されたもののようですが、「おかげ」の文字が竿の部分に、また、「右 いせ」と彫られた道標が台座にあり、街道筋に設置されていたことが伺われます。
19. 大木の太神宮燈籠
K.Watch: 文化9年の銘がある太神宮灯籠がある。コンクリートで後年、補修されている。
20. 瀧蔵神社(芹井)
K.Watch: 境内には、天保12年の銘がある自然石で作られた太神宮燈籠がある。
21. 恵比須神社(吐山)
K.Watch: 恵比須神社の入口には、「春日社」、万延元年(1860)の銘がある大神宮燈籠がある。
22. 神明神社(都祁馬場)
K.Watch: 神社の入口には、円柱形の嘉永2年(1849)の銘がある大神宮燈籠があります。
23. 春日神社(針町)
K.Watch: 境内入口には、「両太神宮」と彫られた天保15年(1844)の銘がある太神宮燈籠があります。
24. 蛇穴の大神宮灯籠
25. 慈明寺の太神宮燈籠
26. 春日神社(五井)
27. 春日神社(五井)
K.Watch: 春日神社の境内入口北側には天保3年(1832)の銘がある太神宮燈籠がある。
28. 東坊城の太神宮燈籠
K.Watch: 旧東坊城集落の南端に天保4年(1833)の銘がある太神宮燈籠があります。この燈籠は砂岩でできているため、表面の剥離が徐々に起きていますが、装飾が施され、繊細な線刻で御詠歌も刻まれた丁寧な作りの美しい燈籠で、周囲は整備されており、移築されてきた可能性がありますが、位置をずらした程度かもしれません。
29. あん寺跡
K.Watch: 天保11年(1840)の銘がある旧柘植村田町の太神宮燈籠は、地形図に寺の記載があり昭和まで存在していた「あんでら」(地元の方に伺ったが漢字表記は不明。現在は廃寺で近くの公民館で仏像は安置しているとのこと)の境内入口にあります。基台の部分は失われており、コンクリートで固められていることから、元は街道筋にあったものを移築したもののようです。
30. 上出屋敷の太神宮灯篭
K.Watch: 結崎集落の東端天理市との境界に天保2年(1831)の銘がある太神宮燈籠があります。近年の道路整備の際に移築されコンクリートで固められていますが、この近くにあったもののようです。碑文は辛うじて年号が読み取れる程度で、結崎の名が刻まれている訳ではありませんが、結崎の範囲内に位置することから、結崎の太神宮燈籠と名付けています。
31. 春日神社(吐田)
K.Watch: 春日神社の境内には2mを超える堂々とした造りの天保3年(1832)の銘がある太神宮燈籠があります。
32. 宮堂の太神宮灯籠
K.Watch: 宮堂集落の中央部には、天保2年(1831)の銘がある太神宮燈籠がある。
33. 南菅田の太神宮灯籠
K.Watch: 南菅田集落の東、下ツ道(中街道)沿いに文政13年(1828)の銘がある太神宮燈籠が金毘羅大権現燈籠と並んで祀られている。。再開発に伴い近くから移築されたようす。太神宮燈籠の火袋は復元されたもの。
34. 西椎木の太神宮燈籠
K.Watch: 西椎木集落の東端には、安政2年(1855)の銘がある立派な太神宮燈籠がある。
35. 名柄の太神宮灯籠
K.Watch: 名柄集落の中央部に、文化4年(1807)の銘がある太神宮燈籠があります。瑞垣で囲まれた3m近い立派な燈籠に、往時の名柄集落の豊かさを感じます。
36. 櫛羅の太神宮燈籠
K.Watch: 櫛羅集落の東端に文化8年(1811)の銘がある太神宮燈籠があります。敷地は整備されており、道路拡張に伴い少し移転されたようです。
37. 観音寺の太神宮燈籠
K.Watch: 観音寺集落の東端に文化6年(1809)の銘がある太神宮燈籠があります。
38. 河俣神社
K.Watch: 河俣神社の参道入口には2基の太神宮燈籠があります。東の燈籠には文政13年(1829)の銘が、また、西の燈籠には文化11年(1814)「住吉大明神」の銘があり、形も異なります。この2基は別々に設置され、後年に現在地に移築されてきたことを伺わせます。(写真手前の燈籠が東の燈籠)
39. 地黄の大神宮燈籠
K.Watch: 地黄町の大神宮燈籠は、再開発のために移築されたようで、溜池の護岸添いに玉津嶋神社の祠、お百度石、庚申石碑、などが整列しています。この燈籠には弘化2年(1845)の銘があります。
40. 八幡神社(水間)
41. 八幡神社(水間)
K.Watch: 境内には、「太神宮」「八幡社」「春日社」と刻まれた嘉永2年(1849)の銘がある太神宮燈籠がある。この神社に奉納された燈籠と思われ、幕末にはこの神社はすでに春日社と八幡社が合祀されていたことを伺わせる燈籠。
42. 杵築神社(馬司)
43. 孝霊神社
K.Watch: 孝霊神社の入口南には、文化4年(1807)の銘がある大神宮燈籠がある。(場所から考え移設されてきたものと思われる。)
44. 但馬の太神宮燈籠
K.Watch: 但馬集落の東端の田圃の一角に移設されたと思われる太神宮燈籠(文化10年 1813)と金毘羅大権現(天保10年 1839)が並んでいる。
45. 富都神社
K.Watch: 境内入口には、天明4年(1784)の銘がある太神宮燈籠がある。
46. 三ノ宮神社
K.Watch: 境内には、文化9年(1812)の銘がある太神宮燈籠がある。
47. 天神社
K.Watch: 境内北には、文政13年(1830)の銘がある太神宮燈籠がある。
48. 百済寺
K.Watch: 境内の三重塔の北に、文化8年(1811)の銘がある太神宮燈籠がある。火袋は損なわれ、近代の補作。
49. 難波池
K.Watch: 池の南側には、庚申塔とともに寛政4年の銘がある太神宮燈籠がある。池周辺の整備とともに移築されたものと思われ、元は豊浦集落の南端の橋のたもとにあったものかもしれない。
50. 豊浦の太神宮燈籠
51. 五条野四組の太神宮燈籠
K.Watch: 五条野集落の東端の旧道沿いに天保元年(1830)の銘がある太神宮燈籠がある。
52. 五条野二組の太神宮燈籠
K.Watch: 八咫烏神社の北側にの「大照皇太神宮」と万延元年(1860)の銘がある五条野二組の太神宮燈籠がある。
53. 春日神社(松山)
K.Watch: 境内には、慶応2年(1866)の銘がある太神宮燈籠がある。
54. 八木の太神宮灯籠
K.Watch: かつてこの地より東へ約200mの八木の接待場(センタイバ)にあった明和8年(1771)の銘がある太神宮燈籠が建つ。この太神宮燈籠は奈良県内に残る太神宮燈籠の中でも古い部類の立派な燈籠で、古くは横大路と呼ばれた伊勢街道沿いに設置された八木接待場のシンボルだったが、八木駅南の再開発に伴い移設され、新たな横大路伊勢街道のシンボルとなっている。
55. 曽我の大神宮燈籠
K.Watch: 竹内街道(伊勢街道)沿いに建つ寛政10年(1798)の銘がある大神宮燈籠。玉垣は50年後の弘化4年(1847)のもの。道路の拡張に伴い、5m程西に移築された。
56. 十市御縣座神社
K.Watch: 境内には、愛宕大権現と太神宮とを刻した寛政10年(1798)の銘がある太神宮燈籠が残る。
57. 大谷の太神宮燈籠
58. 秋葉神社
K.Watch: 境内西側入り口に慶応2年(1866)、石工 豊吉の銘がある太神宮灯籠がある。
59. 飽波神社
K.Watch: 境内南に天保2年(1831)の銘がある太神宮灯籠がある。
60. 菅野の太神宮灯籠
K.Watch: 伊勢本街道菅野宿の駒繋橋の北側に、天保3年(1832)の銘がある太神宮灯籠が伊勢道の道標とともに建っている。
61. 住吉神社(南十三)
K.Watch: 拝殿の南側、庚申堂の隣には「大神宮」「大将軍」「村中安全」と各面に刻まれた天保12年(1841)の銘がある灯籠がある。
62. 勝目の太神宮灯籠
K.Watch: 勝目集落の東南に嘉永3年(1850)の銘がある太神宮灯籠がある。
63. 和爾の太神宮灯籠
K.Watch: 風化のため、年までは判読できませんが、天保年間(天保6年か)に建てられた太神宮灯籠です。https://ja.foursquare.com/view_photo?id=513a761ae4b0d54aca37c927
64. 友田の太神宮燈籠
65. おかげ灯籠(誓多林)
K.Watch: 天保元年の銘がある灯籠。残念ながら、倒壊したことがあるのか、北西部分が欠損している。
66. 天神社(小夫)
K.Watch: 境内入口には、文政13年(1830)に奉納された「おかげ踊り灯籠」と呼ばれる太神宮灯籠がある。
67. 御霊神社
K.Watch: 御霊神社社務所の庭先には、天保5年建立の太神宮灯籠がある。
68. 熊野神社
K.Watch: 熊野神社の境内入口には、天保3年(1832)の銘がある太神宮燈籠がある。
69. 下永西城の太神宮燈籠
K.Watch: 西城(にしんじょう)の公民館がある集落の中央の辻に文化10年(1813)の銘がある太神宮燈籠があります。
70. 九頭神社(下笠間)
K.Watch: 九頭神社の境内には、弘化3年(1846)の銘がある両皇太神宮灯籠がある。
71. 奥田の大神宮灯籠
K.Watch: 奥田集落の中心部、奥田公民館の東に万延2年(1861)の銘がある大神宮灯籠がある。
72. 室の太神宮灯籠
K.Watch: 室集落の中央部に天保2年の銘がある太神宮燈籠がある。
73. 奈良町天神社
K.Watch: 天神社の東鳥居の横に天保6年(1835)の銘がある下清水の太神宮灯籠がある。
74. 熊野神社(東辻)
K.Watch: 境内の南東角に文化5年(1808)の銘がある大神宮灯籠がある。
75. 疋田の太神宮灯籠
K.Watch: 疋田集落の南端に文政3年(1820)の銘が刻まれた太神宮灯籠がある。
76. 出屋敷の太神宮灯籠
K.Watch: 出屋敷集落の東端に判読しにくいが、嘉永4年(1851)と思われる銘が刻まれた太神宮灯籠がある。
77. 太田の太神宮灯籠
78. 九頭神社
K.Watch: 入口には天保7年(1836)の銘がある大神宮灯籠がある。
79. 天照皇大神社
K.Watch: 境内には文化8年(1811)の銘がある太神宮灯籠がある。
80. 春日神社(小槻)
K.Watch: 拝殿北側に万延2年(1861)の銘がある太神宮灯籠がある。また、境内東側には、明治37年の銘がある天照皇大神宮灯籠も存在する。
81. 子部神社 (螺贏神社)
K.Watch: 境内の南西、庚申塚とともに文政13年(1830)の銘がある太神宮灯籠がある。
82. 天照御魂神社
K.Watch: 境内東側には、天保6年(1835)の銘がある太神宮灯籠がある。
83. 北之門の太神宮・天満宮灯籠
K.Watch: 當麻北之門の辻の地蔵堂の横には、天満宮灯籠と並んで太神宮灯籠がある。両方共に明治7年の銘があり、対に建てられたもの。
84. 都祁山口神社
K.Watch: 拝殿の脇には、文政5年(1822)の銘がある太神宮灯籠がある。
85. 肘塚の大灯籠
K.Watch: 対の灯籠で、南側の灯籠には、東面 天照皇太神宮、南面 八幡大菩薩、北面 春日大明神、西面 文政十三年(1830)の銘がある。北側の灯籠には、南面 金毘羅大権現、東面 文政十三年 西面 捨人講の銘がある。
86. 八王子神社(林口)
K.Watch: 境内には弘化3年(1846)の銘がある太神宮灯籠がある。(後年コンクリート補強済み)
87. 笛吹の大神宮灯籠
K.Watch: 信行寺の門前に、弘化3年(1846)の銘がある大神宮灯籠がある
88. 山辺御縣坐神社 (西井戸堂)
K.Watch: 境内には、享和2年(1802)の銘がある太神宮灯篭がある。
89. 八劔神社
K.Watch: 境内入口南側に2基の太神宮灯篭が並んでいる。南側の灯篭は文政12年(1829)のおかげ年に作られたもの。北側の灯篭に記銘年はないが、踊連中によって奉納されたもの。
90. 小泉北之町の太神宮灯籠
K.Watch: 不動院の東側には、天保3年(1832)の銘がある太神宮灯籠がある。
91. 大貝六柱神社
K.Watch: 本殿前に並んだ灯籠群の中に2基のおかげ灯籠がある。写真左の灯籠は天保元年(文政13年 1830)のおかげ年、右は慶応3年(1867)のいわれる「ええじゃないか」流行年に奉納されたものらしく、両者とも中台部分正面に「おかげ」と刻されている。
92. 天満神社(市尾)
K.Watch: 市尾の天満神社参道入口に、寛政8年(1796)の銘がある太神宮灯篭がある。参道に対に奉納されたように見えるが、西側の灯篭は大正時代の作で、太神宮灯篭を模して造られたもののよう。
93. 天満神社(藤井)
K.Watch: 参道入口には、享和2年?(1802)の銘がある太神宮灯篭がある。
94. 御霊神社(稲宿)
K.Watch: 参道入口には、天保2年(1831)の銘がある太神宮灯篭がある。
95. 大倉姫神社 (古瀬)
K.Watch: 境内には天保2年(1831)の銘がある太神宮灯篭がある。
96. 佐名伝の太神宮灯籠
97. 天髪神社
K.Watch: 境内の灯籠群の中に弘化2年(1845)の銘がある太神宮灯籠がある。
98. 乘田神社
K.Watch: 入口にある対の灯籠の内、南側の灯籠は天保12年(1841)の銘がある大神宮灯籠を流用したもので元は対の灯籠ではなかったと思われる。
99. 芝の太神宮灯籠
K.Watch: 火袋に天保14年(1843)の銘がある太神宮灯籠がある。玉と火袋以外は、自然石で作られており、後世の補作かもしれない。
100. 春日神社(大軽町)
101. 菅原神社(萱生町)
K.Watch: 本殿横に並ぶ3基の太神宮灯籠は、それぞれ写真左が文政13年(1830)、中央は明和8年(1771)、右が安政5年(1858)の銘がある。
102. 菅原神社(萱生町)
K.Watch: 境内入口階段横に安政5年(1858)の銘がある太神宮灯籠がもう1基ある。
103. 萱生の太神宮灯籠
K.Watch: 萱生集落の南端に嘉永元年(1848)の銘がある太神宮灯籠がある。
104. 八尾の太神宮灯籠
K.Watch: 田原本町八尾集落の中央南端に文化10年(1813)の銘がある太神宮灯籠がある。
105. 上宮寺
K.Watch: 境内入口には天保6年(1835)の銘がある太神宮灯籠がある。
106. 蓬莱神社
107. 萩原の太神宮燈籠
108. 萩原の太神宮燈籠
K.Watch: 萩原宿の札の辻に残る太神宮燈籠。文政11年(1828)の銘がある。
109. 岩上神社
K.Watch: 岩上神社の南に弘化3年(1846)の銘がある太神宮燈籠がある。
110. 住吉神社(南郷)
K.Watch: 境内、正面に文政4年の太神宮灯籠がある。
111. 多久虫玉神社(磯野)
K.Watch: 多久虫玉神社の境内北には、文化七年の銘がある太神宮燈籠がある。
112. 素盞鳴神社
K.Watch: 境内北側に文政十一年(1828)の銘がある太神宮燈籠がある。
113. 雅宮神社
K.Watch: 境内には文化三年(1806)の銘がある太神宮燈籠がある。
114. nokishita711
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