1. 炭焼ステーキハウス 葡萄屋
2. とんかつ とんき
3. Hungry Heaven
4. わだ家
5. 肉の大山
Nao: 立ち食い&立ち飲みができるお店。揚げ立てサクサクのメンチカツをお酒と一緒に頂きました。お肉屋さんだけあって本当に旨い!
6. 東京牛丼 牛の力
satossi: 白はバターと温泉玉子のトッピング ネギ塩ももらって食べたけど両方うめぇ
7. とんかつ山家
Fuyuhiko Takaya: 以前は700 yen だったロースかつ定食(Deep-fried pork loin set including rice and miso soup)は750 yen に値上げしたらしい。Last order は21:00。A bottle of beer (500 ml) = 520 yen. English menu is not available.
8. とんかつ山家
konpan: 11時に開店し、1番奥のカウンターへ。ちなみに入ったあとに気づいたが、このタイミングですでにカウンターが満席になり、店内の待合スペースも半分くらい埋まっていた。10分の差が明暗を分ける。ヒレカツ定食950円とカキフライ1個160円を注文。ヒレカツは外サクサク、中柔らか。厚切りな分、肉の旨みがよく出て、並なのに大くらいあるご飯が一気になくなる。
9. らーめん 鴨to葱
Kazy: 鴨らぁ麺 750円。パッツンとした食感の全粒粉入り極細ストレート麺。レアに仕上げられた鴨のコンフィ(通常の2枚増し)、柔らかな穂先メンマ、大葉の天ぷら。葱は丸太白葱、千寿ねぎ(白)天ぷら。月毎に変わる3種から2種を選択する形式。天ぷら葱はトロッとして、甘みが増す。国産合鴨丸ごと一羽と水のみで二日間じっくり炊かれたスープは、シンプルながら滋味深い。やや小ぶりな器に、鴨の旨味が存分に詰まった一杯。
10. デリー
keisuke Toyoshima: ナイルと並んで日本のカレーを語る上で最も重要な店。インドのカレーが日本で進化をしていく1つの方向付けになった味。まずは、カシミールを。これは基本中の基本。
11. 焼きあご塩らー麺 たかはし
Marie. Ta: 焼きあご塩ラーメンに、途中からゆず胡椒を溶き入れると味が締まって最後まで美味しくいただけます。量は少なめなのでお腹一杯になりたい場合は選べるこざら付きのご飯を一緒に頂くと良いかと。
12. とんかつ井泉 本店
宇佐部: 昼時は外に列が出来るほど。老舗で定食も¥2000近くするものが多いが、それだけの価値あり! ヒレかつはサクサク、油のしつこさ無しΣd(・∀・) 文句なしの美味さ!
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