四国酷道R439の最強区間にある峠。峠に至る東側部分は、アスファルト舗装が経年劣化で凹凸が酷く、存分に酷道を体感できます。なお、ほぼ舗装林道と大差はありませんので、落石や崩落には十分注意し、自己責任で酷道走行を堪能くださいw
映画「書道ガールズ!!わたしたちの甲子園」ロケ地です。成海璃子らキャスト陣の、一番のお気に入りロケ地だったとか…。予告編クライマックスのラストシーンで、書道ガールズ4人が製紙工場の煙突を見ながら堤防に座って話してる風景は、この場所でクレーンカメラによって撮影されたものです。 続きを読む
宮島(厳島)とともにユネスコ世界遺産(文化遺産)に認定。海上にある大鳥居は全国的に有名。全国にある厳島神社の総本山。源平で有名な平家の氏神でもある。交通手段はJRの宮島フェリーで行けます。
標高は荘内半島の中で最も高い352m。山頂展望台からの眺めは絶景、天気のよい日には南は四国山地・北は瀬戸の島々を見ることができる。春には桜、夏にはアジサイが訪れる人たちを出迎えてくれる。頂上近くには、約2,000年前に高地性集落を作っていた弥生人の生活を紹介した展示パネルや、重要な埋蔵物を展示した「紫雲出山遺跡館」がある。2010年に公開された映画「きな子～見習い警察犬の物語～」のロケ地にもなった
大王製紙では現在12隻の木材チップ専用船を駆使して世界各国から木材チップを輸入しています。工場に隣接して原料受入と製品積み出し用の大型岸壁を有していることが大きな特徴です。三島港は国際貿易港としての国の重要港に指定され税関事務所が設けられている為、検疫・通関などすべての出入国管理が可能で、原材料・製品を直接輸出入できます。三島港の水深は15mあり、10万t級のチップ船を4隻同時に接岸出来ます。
よさこい節の歌詞に登場する僧侶の純信が、寺子屋を開いていたとされる地に建つお堂。純信は鋳掛屋のお馬と許されぬ恋に落ち、播磨屋橋の小間物屋で、純信がお馬にかんざしを買い与えたことが、「坊さんかんざし買うをみた」とよさこい節に歌われるまでに評判となってしまった。その後、2人は離ればなれになりこの恋が成就することは無かったが、一途にお馬を想っていた純信の健気な気持ちが伝わってくる場所となっている。
車での推奨ルートは、国道192号四国中央市上分町にある三角寺標識から分岐するのが道も広く距離も短いのでお薦めです。本堂前の樹齢300～400年と言われる山桜の袂には、小林一茶の句碑が建てられています。三角寺周辺の遍路道には数多くの遍路石が残されており、市の登録文化財にも指定されています。因みに遍路石を市の文化財に登録しているのは愛媛県内では四国中央市だけだそうです。
2013年4月1日、豊門商事からトコリグローバル社（業界第2位）に経営移譲しリニューアルオープン。営業時間は10時～29時、年中無休。1ゲーム120円～。19～36レーンが個室。T.T BOWLは、これが愛媛県初上陸、四国では高松店に続き2店舗目となる。
2013年7月25日にオープンしたばかりの新店舗です。敷地内のマツモトキヨシは7月31日オープン、セリアは9月下旬オープンです。その他にも、美容室、コインランドリー、ATM、パチンコ店などがあります。
7月31日、ハローズ川之江店内にオープンしました。ハローズとマツキヨは店内から行き来出来ます。ハローズ川之江モール店は、マツモトキヨシとしては愛媛県内では松山銀天街店、松山大街道店に続き3店舗目、四国でも5店舗目の出店となります。
左の駐車場から入るのは神様に失礼とのこと。大鳥居でなくても、勢溜の木の鳥居まで回りこみ、正面から伺いたいものです。参道の中心は神様の通り道ですので、参道の端を通り、鳥居を通過するごとに一礼します。拝礼は「ニ拝四拍手一拝」で。
2013年4月にオープンしたばかりの新病棟は、病院らしくない病院をコンセプトに設計され、外観や内装に至るまでホテルかと錯覚させるようなモダンで落ち着いた雰囲気が特徴です。地下1階・地上11階建ての免震構造で、1階にコンビニやカフェ、5階に空中庭園、11階に展望レストランがあります。カフェやレストランのみの利用も可能です。
大王製紙三島工場にある高層集合煙突の一つで、1985年6月の完成当時、コンクリート製タワーとしては東洋一の高さ（207m）、現在でも日本7位タイ（Wikipedia参照）の高さとなっている。煙突内部にエレベーターがあり、地上180mの展望台まで上がることが出来る。事前に予約しておけば、団体に限り見学も可能。映画「書道ガールズ!!わたしたちの甲子園」に、街のシンボルとして登場している。
