京都に住んで何がいいかと言えば都千年の伝統と、そして選び抜かれたアートが街中に溢れているところです。それは伝統文化に限りません。今日も続々とあらゆるチャレンジがここでは受け入れられているのです。
1. カフェ・ミュラ
rie530 (big_sis_rie): お料理だけでなく、インテリアや食器もドイツ製。名前は「あの」ピナ・バウシュの作品からとったものです。徹底的にアートなお店。
2. 京都芸術センター (Kyoto Art Center)
rie530 (big_sis_rie): 芝居、お茶会、ワークショップ…次から次への飽きない場所。昭和初期の建築で、すり減った木製階段が懐かしく心地よい場所です。
3. 西陣ファクトリーgarden
rie530 (big_sis_rie): 古い町家(工房だったらしい)を改造したアトリエ。朗読会や芝居、ワークショップなど、様々な試みがなされています。こういう空間がひょっこり住宅地のど真ん中にある、というのが京都の素敵なところです。
4. cafe montage
5. 花
rie530 (big_sis_rie): 久留米絣の何とも言えない「和風」な「洋服」が並んでおります。着物のリメイクもしていただけるとのこと。
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