あいちトリエンナーレ2013／Aichi triennale 2013

Tetsuo Mitani: 只今トリエンナーレのメイン会場です。

k̦̮̮̭̰̪̩͇͓̦͒̂̓͐̽̆̉̊̇͒o̳̙̣̲̞̠̙͖̖͖̩͗̈́͛͆̃͋̊̔̒̓̀̏r̩̜̙͖̠̪̫͖͖̖͖̐̌̐̾̿͊y͕̬̯̠͙̬̓̏̒̂̎̑̎̾̒͗́ͅu͇͔̞̞͖͉̞͊̌͋̈̄̀̅́̿ m̙̗̱͇͕̟̀̈́͛͂̐̽̋͌̄̚̚ͅó͕̙͔͍͙͖̘̳̳̗̆͊̾͊̉́n̠̠̤̣̮̰̙͌̇̄̾̑̏̾̅̔̋̆̚ͅ: 黒い服で入るといろんなところが白くなって、がきんちょのようになる。

Kueihua GrukHimmelreich: 館内のロッカーは無料です。総合受付にメダルが置いてあり、それを貰ってロッカーへ投入。　たまに、ちゃんと読まずに100円玉入れてる人居ます。要注意！

k̦̮̮̭̰̪̩͇͓̦͒̂̓͐̽̆̉̊̇͒o̳̙̣̲̞̠̙͖̖͖̩͗̈́͛͆̃͋̊̔̒̓̀̏r̩̜̙͖̠̪̫͖͖̖͖̐̌̐̾̿͊y͕̬̯̠͙̬̓̏̒̂̎̑̎̾̒͗́ͅu͇͔̞̞͖͉̞͊̌͋̈̄̀̅́̿ m̙̗̱͇͕̟̀̈́͛͂̐̽̋͌̄̚̚ͅó͕̙͔͍͙͖̘̳̳̗̆͊̾͊̉́n̠̠̤̣̮̰̙͌̇̄̾̑̏̾̅̔̋̆̚ͅ: 使われなくなった船を広場に設置し、その場で鑑賞者が専用のタブレット端末・ヘッドフォンを使用し約15分間の映像作品を体感します。（あいちトリエンナーレ2013公式ホームページより）　設置されている漁船「八栄丸」は、東日本大震災との直接の関連はない船であるとのこと。

Yuri ゆり: 今日はコスプレサミットが行われてて コスプレな人いっぱい。。

Rina K: スカイバルコニーに「恋人の聖地」の記念碑が設置されている

k̦̮̮̭̰̪̩͇͓̦͒̂̓͐̽̆̉̊̇͒o̳̙̣̲̞̠̙͖̖͖̩͗̈́͛͆̃͋̊̔̒̓̀̏r̩̜̙͖̠̪̫͖͖̖͖̐̌̐̾̿͊y͕̬̯̠͙̬̓̏̒̂̎̑̎̾̒͗́ͅu͇͔̞̞͖͉̞͊̌͋̈̄̀̅́̿ m̙̗̱͇͕̟̀̈́͛͂̐̽̋͌̄̚̚ͅó͕̙͔͍͙͖̘̳̳̗̆͊̾͊̉́n̠̠̤̣̮̰̙͌̇̄̾̑̏̾̅̔̋̆̚ͅ: 名古屋の中心地・栄と名古屋駅の間に位置し、名古屋有数のオフィス街でありながらも喧噪とは違う独特の賑わいを合わせ持つ。江戸時代には城下の中心地として栄え、戦後は東京の日本橋横山町、大阪の船場丼池筋と並ぶ日本三大繊維問屋街の一つとして発展してきた。あいちトリエンナーレ2010のまちなか会場でもあった。（あいちトリエンナーレ2013公式HPより）

k̦̮̮̭̰̪̩͇͓̦͒̂̓͐̽̆̉̊̇͒o̳̙̣̲̞̠̙͖̖͖̩͗̈́͛͆̃͋̊̔̒̓̀̏r̩̜̙͖̠̪̫͖͖̖͖̐̌̐̾̿͊y͕̬̯̠͙̬̓̏̒̂̎̑̎̾̒͗́ͅu͇͔̞̞͖͉̞͊̌͋̈̄̀̅́̿ m̙̗̱͇͕̟̀̈́͛͂̐̽̋͌̄̚̚ͅó͕̙͔͍͙͖̘̳̳̗̆͊̾͊̉́n̠̠̤̣̮̰̙͌̇̄̾̑̏̾̅̔̋̆̚ͅ: あいちトリエンナーレ2013 長者町会場の中心と思われるスポット。C-01　THE WE-LOWS / ザ・ウィロウズ （奈良美智＋森北伸＋青木一将＋小柴一浩＋藤田庸子＋石田詩織＋酒井由芽子）　C-02　山下拓也　C-03　ケーシー・ウォン Kacey WONG　C-04　菅沼朋香

k̦̮̮̭̰̪̩͇͓̦͒̂̓͐̽̆̉̊̇͒o̳̙̣̲̞̠̙͖̖͖̩͗̈́͛͆̃͋̊̔̒̓̀̏r̩̜̙͖̠̪̫͖͖̖͖̐̌̐̾̿͊y͕̬̯̠͙̬̓̏̒̂̎̑̎̾̒͗́ͅu͇͔̞̞͖͉̞͊̌͋̈̄̀̅́̿ m̙̗̱͇͕̟̀̈́͛͂̐̽̋͌̄̚̚ͅó͕̙͔͍͙͖̘̳̳̗̆͊̾͊̉́n̠̠̤̣̮̰̙͌̇̄̾̑̏̾̅̔̋̆̚ͅ: あいちトリエンナーレ2013長者町会場の1つ。建物は良い。

k̦̮̮̭̰̪̩͇͓̦͒̂̓͐̽̆̉̊̇͒o̳̙̣̲̞̠̙͖̖͖̩͗̈́͛͆̃͋̊̔̒̓̀̏r̩̜̙͖̠̪̫͖͖̖͖̐̌̐̾̿͊y͕̬̯̠͙̬̓̏̒̂̎̑̎̾̒͗́ͅu͇͔̞̞͖͉̞͊̌͋̈̄̀̅́̿ m̙̗̱͇͕̟̀̈́͛͂̐̽̋͌̄̚̚ͅó͕̙͔͍͙͖̘̳̳̗̆͊̾͊̉́n̠̠̤̣̮̰̙͌̇̄̾̑̏̾̅̔̋̆̚ͅ: 【2F】D-01　リチャード・ウィルソン　D-02　下道基行　D-03　池田剛介　D-04　アンジェリカ・メシティ　D-05　ブーンスィ・タントロンシン　D-06　青木野枝　D-07　ニラ・ペレグ　D-08　ミハイル・カリキス＆ウリエル・オルロー　D-09　クリスティナ・ノルマン　D-10　片山真理　D-11　竹田尚史　D-12　新美泰史　D-13　荒井理行　【3F】D-14　名和晃平

k̦̮̮̭̰̪̩͇͓̦͒̂̓͐̽̆̉̊̇͒o̳̙̣̲̞̠̙͖̖͖̩͗̈́͛͆̃͋̊̔̒̓̀̏r̩̜̙͖̠̪̫͖͖̖͖̐̌̐̾̿͊y͕̬̯̠͙̬̓̏̒̂̎̑̎̾̒͗́ͅu͇͔̞̞͖͉̞͊̌͋̈̄̀̅́̿ m̙̗̱͇͕̟̀̈́͛͂̐̽̋͌̄̚̚ͅó͕̙͔͍͙͖̘̳̳̗̆͊̾͊̉́n̠̠̤̣̮̰̙͌̇̄̾̑̏̾̅̔̋̆̚ͅ: E-08　ゲッラ・デ・ラ・パス Guerra de la Paz、E-13　ブーンスィ・タントロンシン Boonsri TANGTRONGSINの作品が、岡ビル百貨店の空きスペースにある。E-09 オノ・ヨーコの作品は、東岡崎駅北口の広告掲示板に貼ってある「生きる喜び・JOY OF LIFE」がそれ。普段はこの掲示板には、「厭離穢土欣求浄土」（徳川家康の旗印）と書いてあるらしい（地元人情報）。

Tommy: オカザえもんだらけー！

k̦̮̮̭̰̪̩͇͓̦͒̂̓͐̽̆̉̊̇͒o̳̙̣̲̞̠̙͖̖͖̩͗̈́͛͆̃͋̊̔̒̓̀̏r̩̜̙͖̠̪̫͖͖̖͖̐̌̐̾̿͊y͕̬̯̠͙̬̓̏̒̂̎̑̎̾̒͗́ͅu͇͔̞̞͖͉̞͊̌͋̈̄̀̅́̿ m̙̗̱͇͕̟̀̈́͛͂̐̽̋͌̄̚̚ͅó͕̙͔͍͙͖̘̳̳̗̆͊̾͊̉́n̠̠̤̣̮̰̙͌̇̄̾̑̏̾̅̔̋̆̚ͅ: 【シビコ1F】 E-11 インヴィジブル・プレイグラウンド E-14 ブーンスィ・タントロンシン【シビコ5F】E-02 バシーア・マクール E-03 向井山朋子＋ジャン・カルマン【シビコ6F】E-01 志賀理江子【シビコ屋上】E-04 栗原健太郎＋岩月美穂 【宝金堂西側空地】E-16 レッド・ペンシル・スタジオ 【旧連尺ショールーム】E-05 平川祐樹 【春ビル】E-06 アリエル・シュレジンガー

k̦̮̮̭̰̪̩͇͓̦͒̂̓͐̽̆̉̊̇͒o̳̙̣̲̞̠̙͖̖͖̩͗̈́͛͆̃͋̊̔̒̓̀̏r̩̜̙͖̠̪̫͖͖̖͖̐̌̐̾̿͊y͕̬̯̠͙̬̓̏̒̂̎̑̎̾̒͗́ͅu͇͔̞̞͖͉̞͊̌͋̈̄̀̅́̿ m̙̗̱͇͕̟̀̈́͛͂̐̽̋͌̄̚̚ͅó͕̙͔͍͙͖̘̳̳̗̆͊̾͊̉́n̠̠̤̣̮̰̙͌̇̄̾̑̏̾̅̔̋̆̚ͅ: 【旧今代】E-07 丹羽良徳 【旧入舟】E-12 山下拓也 【旧あざみ美容室】E-10 青木野枝と、廃墟のようなエリアで作品が作られている。公式HPに載っていないが松應寺にもオノ・ヨーコのものが一応あった。

k̦̮̮̭̰̪̩͇͓̦͒̂̓͐̽̆̉̊̇͒o̳̙̣̲̞̠̙͖̖͖̩͗̈́͛͆̃͋̊̔̒̓̀̏r̩̜̙͖̠̪̫͖͖̖͖̐̌̐̾̿͊y͕̬̯̠͙̬̓̏̒̂̎̑̎̾̒͗́ͅu͇͔̞̞͖͉̞͊̌͋̈̄̀̅́̿ m̙̗̱͇͕̟̀̈́͛͂̐̽̋͌̄̚̚ͅó͕̙͔͍͙͖̘̳̳̗̆͊̾͊̉́n̠̠̤̣̮̰̙͌̇̄̾̑̏̾̅̔̋̆̚ͅ: 天文18年（1549）、徳川家康の父・松平広忠は、岡崎城内で家臣の岩松八弥に刺し殺されたと伝えられる。広忠の遺骸はここに埋葬され、幼かった家康は父の墓に参り、その所在を示すために小松を植え、その松に松平家の繁栄を祈った。桶狭間の戦いののちに岡崎へ入城した家康は、その松が大きく育っていたことを喜び、寺号を「松應寺」と名付けたという。

Hideyuki Kawai: 北西側入口にはライオンがいます

とーずん: 名古屋栄の久屋大通の下に広がる地下街。森の地下街やオアシス21・セントラルパークアネックスなどと接続しており、名古屋テレビ塔の南側にある「もちのき広場」という掘り込み式の広場を通じて地上の久屋大通公園ともつながっている。セントラルパークは通路が広く取られ天井も高めに設計されているという特徴がある。

Ryuichio Toyoshi: 店舗の無料駐車場あり

まどかるん: トリエンナーレ開催中