広々とした一面の芝生で気持ちいいところです。ですが、当然のことながら、鹿の糞だらけです。この手の物が苦手な人にとっては、きっといたたまれない場所でしょう。冬場は鹿がホルンの音に集まってきます。
芸術は無条件に降り注ぐ、太陽のように。億単位のお金を払って所有したり、元を採るために有料で鑑賞させることを嫌う芸術家はパブリックアートにこだわり、「芸術」を無条件に降り注ぐ太陽のように捉えた。
君はこれから何処に向かうつもりなんだい？君を待っている人のところかな？君が決めた新しい目的地かな？どこだって良い。とにかく君は前に進まなきゃならない。君には君のやらなければならない事があるんだ。それを待っている人がいるんだ。
関東大震災前は洞門の穴を海を行き交う小舟が通り抜け出来たと知ったときは驚きました！ どの位（何万年？）長い年月をかけて波浪や風雨などにより、このような形にくり抜かれ、今の形になったんでしょうね。。。
日光東照宮陽明門内側右から2番目の柱の模様が他の柱と上下が逆になっている。建物は完成と同時に崩壊が始まる、という伝承を逆手に取り、わざと柱を逆にして未完成の状態にすることで災いを避ける、つまり魔除けの効果があるとされている。
ここを知らない名古屋の学生はモグリとまで言われるほど有名な名古屋の喫茶店。通称「山」。名古屋の学生にとって「登山」という言葉はマウンテンに行くことを指すよ。ネタメニューの印象が強いだろうけど、まともメニューも置いてある。ワンコインの料理は量が多くて500円なので初心者やお腹いっぱい食べたい人向け。
【かなわのあと】 『鉄輪』とは怨霊を題材とする謡曲である。夫に離別された女が，貴船社に丑の刻参りを果たし，火を灯した鉄輪を頭に載せた鬼のような形相の生霊となってその男の枕元に立ち，恨みを晴らそうしたが，陰陽師安倍晴明の祈祷により退散したという。この石標は，登場人物の男が住んでいたとされる地に因んで建てられた。なお，この地には鉄輪ノ井と名付けられた井戸があるが，謡曲『鉄輪』には出てこない。 続きを読む
専用コインを入れ、二人で手をつないでセンサーに触れると鐘が鳴る。二人で願いを込めて鳴らすと、その願いが叶うとも言われ、神話の国・出雲の縁結びスポットとしても注目されたようですが、今は老朽化のため使用できなくなっています（そのうち撤去されるでしょう。）。。。鐘に頼らず、自分たちで何とかしましょう！
左の駐車場から入るのは神様に失礼とのこと。大鳥居でなくても、勢溜の木の鳥居まで回りこみ、正面から伺いたいものです。参道の中心は神様の通り道ですので、参道の端を通り、鳥居を通過するごとに一礼します。拝礼は「ニ拝四拍手一拝」で。
ムーミンのタペストリーが壁を飾っていたり、コンセプトはノルディック、らしいですが、BGMがアンビエントなのでどちらかといえばミッドセンチュリーモダンな印象。いずれにしても居心地のいい空間です。しかし沖縄で北欧テイスト! すごい乖離よね、よくよく考えたら。
香川県高松市の県庁北交差点から琴電瓦町駅前交差点に至る全長約0.7kmにおける高松市道天神前瓦町線の愛称。愛称の由来は、かつてこの道路沿いに高松市出身の作家「菊池寛」の生家があったことによるもので、1988年1月28日に制定された。
《Sun Child》は、再生・復興してゆく人々の心に、大きな夢と勇気を与える希望のモニュメント。高さ6.2mにおよぶこの巨大な子どもの像には、防護服を脱いでも生きてゆける世界を希求し、たとえ傷だらけになっても敢然と足を踏ん張り、たくましく前を見据えて立ち向かう。震災から1年後の2012/3/11に万博からこの地に移設された。http://www.art-ibaraki.com/
2011年の東日本大震災の津波に飲み込まれながらも、奇跡的に残った一本松の木。現在木幹の腐敗が進んだため、標本化して保存が進められていたが、2013年7月に完了。保存するための募金も無事目標の1億5000万円に達した。2013年7月5日には天皇皇后両陛下もご訪問された。
メーテルの活動時間は９時から２０時のようです。北九州空港に到着したときは、連絡バス出発までの時間が短いため、ゆっくりお話する事は出来ません。やっぱり出発時の余裕のあるときが良いですね( ^^)メーテルは色んな質問に答えてくれますよ。ところで、鉄郎はどこ？気になったら聞いてみましょう…(･_･;) そんなことより、メーテルさん、やっぱり機械化人間になのねと思うと、ちょっぴり切なくなります(x_x)
空港第２ビル駅とアクセスが悪かったときの成田空港駅、今の東成田駅を繋ぐ通路です。５００ｍ以上あり、微妙なアップダウンのせいで先が見渡せず、通行人もほとんど居ないのでちょっとこわい通路ですが、そこら中に監視カメラがあり、ボーッと立ち止まったり不審な動きをすると、警備が駆けつけます(ﾟдﾟ)！厳重警戒なのは、滑走路の真下を通ってるからです。ある意味、ほとんど利用されない世界一安全な通路(^-^;
奈良の大文字焼きは終戦記念日である8月15日に行われる慰霊の火で、後に奈良市長を務めた故鍵田忠三郎らの発願によってに昭和35年8月15日に創始された。送り火の地を高円山に選んだのは、かつて聖武天皇が離宮を営んだ地であること、弘法大師の師匠だった大安寺の僧・勤操（ごんぞう）が岩渕寺を創建した霊山であること、奈良県護国神社の御神体の裏に位置することに由来する。若草山と同等以上の眺望がある。
昭和天皇の行幸を記念し、昭和61年に建立された。高さ32.2m、総重量180トンの耐候性鋼板でできており、1300年の耐久性を持ち、風速80mに耐えマグニチュード10の地震に耐える構造になっている。
長谷寺の長い登廊の中程に「牛の目」と呼ばれる小さな穴がある石段があります。石段を建設する際に重い石を引いた牛に感謝し供養するために、踏んではならない石なんだそうです。知らないと踏んじゃいますから、覚えておいて見つけてくださいな^_^
ネタっぽい名前で金沢21世紀美術館のトイレのことを指すが、れっきとした展示品。ピピロッティ・リスト作。トイレは誰もが必要とする浄化の場所。ピピロッティ・リストは、ここを神聖な場所と見立て、30cm四方の祭壇を設け、中にクリスタルと美術館をモデルとしたオブジェを配しました。オブジェには飲食物が体内で血液、涙、内臓組織へと変化する様を賛美するような映像と、排泄物に対しての感謝の言葉が投影されています。 続きを読む
保安検査場を抜けて搭乗口に行った人と、お見送りの人が会話できる電話がありました。お互いに姿が見えてるのに、受話器で会話する様子を思い浮かべるとなんだか面白いです(*^o^*)
ペルセウス座流星群を観測するために訪問。22時が極大予報でしたが、22時時点で駐車場待ちの車は60台程。駐車場の回転は明らかに悪いので、早めに来て車を停め、星が流れるのを待つのがオススメ。
世界一深い場所にあるポスト。ギネスにも認定。トリビアの泉でも紹介され89へぇを獲得した。(トリビアNo.194)回収者は現役郵便マンではなく、地元のダイバーが代行で回収。投函する方は専用の受付があるのでそこで投函。油性ペンと付近で売っている耐水はがきじゃないと出せないのでご注意をww
