(作成中)文字どおり。個人的主観に基づく。
1. 小竹向原駅
つか なな: 別名「コケた向原」。副都心線開業当初のメトロの手抜き配線が災いして4線遅延の元凶となる迷駅。朝ラッシュ時池袋方面の案内票に両方のホームに同時刻発かつ同方面に行く電車が現れるいう迷物「小竹ルーレット」も見物。
2. 東京駅
つか なな: 元々成田新幹線の名残である有楽町駅のほうが近い京葉地下ホーム。
3. 新桜台駅
つか なな: かつて「小竹向原側からの」終点だった駅。西武の駅なのに壁面に黄色い帯が残るのはその名残。西武、副都心線、有楽町線が乱れると真っ先に直通を切られ数時間電車が来ず田舎駅並に使えない駅に化する迷駅。(まぁ、歩いて7,8分で江古田駅に着くんだけどね。)
4. 大阪駅
つか なな: 駅大改修工事の際に設置された大屋根が雨天時に役立たず…、結局昔のホームの屋根を残すハメに。
5. JR 町田駅
つか なな: かつての駅名は「原町田」。昭和55年の再開発時に小田急側に移転したさい、駅名で一悶着あったらしい。
6. 京成千葉駅 (KS59)
つか なな: 元は「国鉄千葉駅前駅」。JR化の際に隣の駅(今の千葉中央駅)の名称を譲り受け(?)今の駅となる。
7. 千葉中央駅 (KS60)
つか なな: 元は「京成千葉駅」、一つ西隣の「国鉄千葉駅前駅」がいまの「京成千葉駅」に変わる際に名称を変更したという歴史を持つ。
8. 東成田駅
つか なな: かつての「成田空港駅」。京成電鉄HPの駅構内情報( http://www.keisei.co.jp/keisei/tetudou/stationmap/index.php )にすら載せられてないほどの忘れ去られた駅。
9. 折尾駅
みち 6419: 6、7番ホームは別の建物にあります 。乗り換えの際は、駅員さんに切符を見せて外に出ましょう。駅前に新しく綺麗なトイレが設置されていました。
10. 浅草駅
つか なな: 一部端のホームがあまりにも狭すぎることからし~め~き~り~
11. 北新横浜駅 (B26)
つか なな: 開業当初の駅名は「新横浜北駅」。
12. 新加美駅
つか なな: 開業当初から大阪市内にあるにもかかわらず、大阪市内の駅としては扱われていなかったものの、2019年のおおさか東線放出以北区間開通に伴い、大阪市内扱いとなりました。
13. 八木西口駅
つか なな: 大昔はこちらが(元祖)八木駅だったが、なんやかんやあって現八木駅の構内扱いとなる(乗降客数も八木駅としてカウント)。運賃的にも八木駅と同一扱い(http://www.ticket.kintetsu.co.jp/web/help/yaginishiguchi.html)。
14. 豊橋駅
つか なな: 「迷駅」は名鉄側。JRと線路を共用している以上、ダイヤ乱れ時の指揮権はJRに握られたまま名鉄が泣きを見る迷駅。
15. 京急蒲田駅 (KK11)
つか なな: 2012年完成の立体交差、高架駅化でカオス化。
16. 新宿三丁目駅
つか なな: 副都心線開業時、丸ノ内線との乗り継ぎ客の予測を見誤り、連絡階段がラッシュ時には入場制限をかけるほどの混雑となったため、改札外乗り換えを推奨するハメになった迷駅。
17. 小田急 厚木駅 (OH33)
つか なな: 別名「偽厚木」「嘘厚木」。厚木市でなく海老名市にあることからTVKのsakusakuでも歌ネタ(「厚木のうた」)にされた迷駅。
18. 西枇杷島駅
Toyo Rak-Thai: 危険防止のために、駅員の案内後しかホームに入れません。ホーム上には駅名標以外何もありません。
19. 城北線 勝川駅
20. 有楽町線 豊洲駅 (Y22)
つか なな: 0822豊洲止の列車は2番線で客をおろした後、そのまま通路としてしばらく(~8:50)使用されます…。(降客数に対してホームが狭すぎるため)
21. 天神南駅 (N16)
つか なな: 七隈線天神南駅(中央改札口)~空港線天神駅(中央改札口)間の距離は約550mです。七隈線が博多駅に来るまでに「のりかえカート」、「のりかえベビーカー」の貸出など涙ぐましい努力をやっています…しかし博多駅博多口の陥没事故のせいでいつこれが終わることやら…(´・ω・`)
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