発祥の地も含めたリストだったけど、200を超えちゃったので分けました
1. 石川啄木終焉の地
2. 樋口一葉生誕地
Massara Nati …: 碑は千代田区立内幸町ホールの入口脇の植え込みにたっています。小説「にごりえ」や「たけくらべ」などで有名な明治を代表する作家、樋口一葉は短い生涯の間に15個所も転居しており、小説を書きはじめた頃にいた本郷菊坂や、終焉の地である本郷丸山福山町(いずれも文京区)に住まいがあったことは比較的よく知られられているようです。しかし、生誕地は千代田区の内幸町にあったことはこれまであまり知られていません。
3. 富田木歩終焉の地
Massara Nati …: 俳人、富田木歩(とみたもっぽ)。関東大震災にあい、声風に背負われて墨堤に避難しましたが、枕橋が焼けて逃げられず、この辺りで焼死しました。
4. 樋口一葉終焉の地
Massara Nati …: 白山通り、紳士服のコナカの前にあります。
5. 桜田門外の変 勃発地(井伊直弼終焉之地)
Massara Nati …: 「桜田門外の変」…安政7年(1860)三月三日、江戸城 外桜田門の門外で大老井伊直弼が水戸藩脱藩士により暗殺されたました。…※元号の安政7年は桜田門外の変や江戸城火災などの災いにより3月7日に万延に改元したため桜田門外の変を万延元年としている場合もあります。
6. 夏目漱石誕生の地
Massara Nati …: 早稲田通りの”地下鉄早稲田駅前”信号から南側(夏目坂通り)に入ってすぐのところにあります。
7. 浅野内匠頭終焉之地
8. 渡辺崋山誕生地
Massara Nati …: 江戸時代後期の武士、文人画家、蘭学者。三河国田原藩(現在の愛知県田原市東部)の藩士であり、のち家老となった。通称は登(のぼり・ただし一部の絵には「のぼる」と揮毫)、諱は定静(さだやす)。号ははじめ華山で、35歳ころに崋山と改めた。…説明の駒板は最高裁判所前の公園にあります。
9. 伊東深水誕生の地
Massara Nati …: 説明板は深川神明宮(江東区森下)の鳥居前にあります。
10. 葛飾北斎生誕地
11. 新島襄先生生誕地記念の碑
Massara Nati …: 石碑及び説明板は学士会館の南西の角、生垣の中にあります。
12. 谷崎潤一郎生誕の地
Massara Nati …: この地で、祖父が経営していた谷崎活版所で生まれました。現在このビルには、しゃぶしゃぶのお店「にんぎょう町・谷崎」があります(関連はわかりません)
13. 滝沢馬琴終焉の地
Massara Nati …: 【新宿区指定史跡】信濃町駅から外苑東通りを越えた南西にある”神宮外苑信濃町休憩所(中華料理 日高屋などが出店)”、滝沢馬琴はかつてこの地にあった”四谷組同心屋敷に住んでいたようです。説明板は日高屋の前に立っています。
14. 尾崎紅葉生誕の地
Massara Nati …: 【港区指定文化財】慶應3年(1867)12月16日、「金色夜叉」などの小説で有名な尾崎紅葉が生まれた地(芝大門2-7-4)。17歳のときに日本最初の文学団体「硯友社」を結成し、機関紙「我楽多文庫」を発行。19歳のとき、芝増上寺境内の紅葉山にちなんで紅葉を号にした。明治36年、36歳で没。
15. 舟橋聖一生誕記念碑
16. 贈右大臣大久保公哀悼碑
Massara Nati …: 明治11年(1878)5月14日、現在の参議院清水谷議員宿舎前で暗殺されました。「紀尾井坂の変」
17. 藤田東湖護母致命の処
Massara Nati …: 【東京都指定旧跡】水戸藩士の藤田東湖。安政の大地震(1855)で崩れた水戸上屋敷で落ちてきた鴨居から母を助けたあと力尽きた。上屋敷があった場所は今は白山通りになっています。
18. 小泉八雲終焉の地
Massara Nati …: 小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)は嘉永三年ギリシアのレフカダ島に生まれた。明治三十二年アメリカの新聞記者として来日その後記者をやめ小泉セツと結婚、松江・熊本で教鞭をとった。明治二十九年日本に帰化し、以来東京帝国大学、早稲田大学で英文学を講じながら「怪談」等、幾多の英文による名作を執筆した。明治三十五年、市谷富久町からこの地、大久保に居を移した。明治三十七年九月二十六日、五十四歳で帰らぬ人となった。
19. 徳川慶喜終焉の地
Massara Nati …: 説明板は国際仏教学大学院大学の北東の角(敷地外)に立ってます。ちなみにこの説明板が立つ坂は今井坂です。
20. 勝海舟生誕の地
21. 小津安二郎誕生の地
22. 松陰先生終焉之地
Massara Nati …: 安政の大獄で江戸の伝馬町牢屋敷に送られ、安政6年(1859年)10月27日に斬刑。享年30(満29歳没)
23. 久保田万太郎 生誕の地
Massara Nati …: 浅草生まれの大正から昭和にかけて活躍した俳人、小説家、劇作家。生粋の江戸っ子として伝統的な江戸言葉を駆使して下町情緒と古典落語を愛し、滅びゆく下町の人情を描いた。俳号は暮雨、傘雨。筆名は千野菊次郎。(Wikipediaより)
24. 芥川龍之介生誕の地
25. 新井白石 終焉の地
Massara Nati …: 6代将軍徳川家宣、7代将軍家継の2人の将軍に仕えた儒学者。政治に携わったことから8代将軍吉宗の代に失脚し官邸は没収された。のち、この地に移り住んで著作に専念し、「折焚柴木」「藩翰譜」「采覧異言」などが有名。享保10年(1725)5月19日没。
26. 沖田総司終焉之地
Massara Nati …: 新撰組隊士の永倉新八の「同志連名記」によると、江戸に引き上げたとき、沖田総司の肺の病はかなり進んでおり、薩長軍の江戸入りに際して、総司を含む患者たちは今戸神社に収容されたとあります(台東区公式観光サイトの紹介文より抜粋)
27. 原首相遭難現場
28. 曲亭馬琴誕生の地
Massara Nati …: 誕生の地は江東区平野1-7,8付近のようですが、説明坂は平野1-2-3にある江東区深川ふれあいセンターの前にあります。
29. 池波正太郎生誕の地
30. 夏目漱石終焉の地
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