【せたがや百景 No.1 世田谷公園】 中央広場の噴水を挟んで北側がスポーツ施設。南側の公園ではプレイパークが開 かれている。園内の小高い丘には区制50周年（昭和57年）を記念して、子ども達 から50年後の子ども達へのメッセージなどを入れたカプセルが埋められている。 ミニSLは土・日や祝日、学校の休みに合わせて走り大変な人気を集めている。 『せたがや百景』p.88より
バーベキュー広場もあります。毎月10日10時に翌月の予約が解禁されます。土日は直ぐに埋まってしまうのでなんども電話する必要があります。ドックランもあるのでペットは犬が多いですがその他の動物も多数見かけます。どんな動物が見られるか探しに来てください。他には色々なアクティビティを見ることができます。ヨガ、すごくよく飛ぶ紙飛行機、巨大シャボン玉、綱渡り、BMX、他
1879年に土地は皇室の御料地となる。1901年パリ万博に、新宿御苑で栽培した菊が出品される。1945年、アメリカ軍の空襲を受けたが、修復されて1949年には一般に開放された。春の桜、秋の見事な紅葉。フランス式とイギリス式の庭園、日本庭園・・・59ヘクタールのこの庭園は、東京の都心にある最も快適なオアシスのひとつ。
大正６年に開園した井の頭恩賜公園は平成２９（２０１７）年に１００周年を迎えます。園内は、井の頭池とその周辺、雑木林と自然文化園のある御殿山、そして運動施設のある西園と、西園の南東に ある第二公園の4区域に分かれています。井の頭池周辺は低地、御殿山周辺は高台になっており、変化に富んだ景観が楽しめます。（HP引用）
【せたがや百景 No.88 駒沢オリンピック公園】 東京オリンピックの第二会場として整備され、オリンピック終了後は都の総合運動場となっている。緑に囲まれた公園で、中央広場には、五重塔を幾重にも重ねたような記念塔がそびえ、その周りに屋内体育館、陸上競技場がある。多くのスポーツ施設が整い、緑に包まれた休養地や児童遊園もある。家族そろって楽しめる憩いの場だ。 『せたがや百景』p.99より
裕福な江戸商人の手に渡る前、この庭園は徳川将軍の狩猟場や釣り場として使われていた。長寿の象徴と言われる黒松が有名で、そのうちの1本は1704年に植えられ、樹齢300年を超えている。広大な潮入りの池には中島がふたつあり、そのひとつには茶室もある。
JR亀戸駅からはちょっと歩く。手入れは頻繁にはされてないので草が生い茂ってる時もあるけど、そこそこ広くて春は桜、夏は祭りや灯篭流しなど時期によってはよい雰囲気。また側の川と、江戸川区を繋ぐふれあい橋はスカイツリーを見るポイントとしてはなかなか良いのでオススメ
無料公開日は、みどりの日（5月4日）、都民の日（10月1日）。六義園のみの年間パスは、大人1,200円。65歳以上600円。http://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index031.html 続きを読む
開園時間：9:00～17:00（入園は16:30まで） 休園日：年末年始 (12月29日～1月1日まで) 入園料：一般・中学生 150円 65歳以上 70円 （小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料）
【せたがや百景 No.93 玉川野毛町公園】 公園内に直径66メートル、高さ9メートルの野毛大塚古墳がある。小高い丘とも見えるこの円墳は現在都の史跡に指定されている。プール、野球場、テニスコート、遊び場などが設けられ、スポーツと憩いの場となっている公園だ。 『せたがや百景』p.100より
【せたがや百景 No.22 世田谷城址公園】 初代吉良氏が南北朝のころ、関東管領足利基氏から戦の手柄により武蔵国世田谷 領をもらいうけて、築城したのが始まりといわれている。平城で、三方を塀で囲 んだ防備の堅固な城であったが、現在はわずかに小高い台地の中に枯山水風の谷 や小川があり、緑の茂る公園となっている。 『せたがや百景』p.90より
区役所の横にあり、品川区の中央に位置する公園です。有料施設（200ｍトラック、人工芝インフィールドの多目的広場、テニスコート）のあるスポーツ広場と区民住宅に隣接する児童向け広場がある。
目黒川沿いの親水公園で、都心の公園には珍しく広い芝生があります。まだ新しい公園なので芝生がふかふか、裸足で歩けます。すぐそばにコンビニやパン屋、カフェもあります。春は桜も楽しめるはず！
