Nao • 5月 17, 2015開港広場に地球儀の形をした日米和親条約調印の石碑が建っています。説明文⇒『安政元年(1854年)2月から3月にかけて、日米代表が横浜村の海岸で会見、和親条約を結んだ。これは、神奈川条約ともいわれ、日本の開国を促し、本市の誕生の遠因ともなった。歴史的舞台となった応接所のあとは、現在の神奈川県庁の付近である。』
Nao • 7月 8, 2017横浜市地域史跡。横浜開港資料館の中庭に立つ大きな楠は、樹齢300年とも言われる巨木。1923年の関東大震災にて一度焼失するも、根の一部が生きていてそこから復活を遂げ現在の雄姿を見せています。ありあけ本舗ハーバーズムーンの店舗入り口にはこの玉楠をモチーフにしたモニュメントが飾られています。
Massara Nati …. • 5月 9, 2013「日本で最初のガソリンスタンドができたところ」ということでは無く、横浜油槽所の一画で行われてた「輸入した灯油を溜めて販売する業務」が行われた場所ということのようです。 ...横浜駅東口、ヨコハマプラザホテル前にありますが、プラザホテルを経営する横浜米油株式会社にも詳しい資料は無いようです。
Nao • 11月 26, 2016鵠沼海岸 サーフビレッジ内にこの発祥の地碑は建っています。地面に散らばっているモニュメントは、各々B・E・A・C・Hを象ったもので、デザインは日比野克彦さんのもの。発祥の地だけあって、鵠沼海岸では大勢の人々がビーチバレーに興じていました。
Nao • 6月 9, 2019現地説明文要約⇒『昭和47年12月16日に横浜地下鉄が開業。開業当時は伊勢佐木長者町駅と上大岡駅間での営業であり、地上部の線路や車両基地がなく、開業に向け地下鉄の車両を地下に搬入するために、蒔田駅付近の鎌倉街道が選ばれた。昭和46年3月16日深夜、1両約30トンの車両がクレーンにより搬入。この銘板下の車輪は開業当初活躍した車両の車輪のひとつ。南区制60周年を記念し本銘板を設置。』
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